波乗りでん助

~ サーフィン総合研究所 ~

Pipeline Master day 2. 波のサイズこそ物足りなかったが最高のパイプライン日和でストーク。

12月 11th, 2013 · No Comments

ラウンド4で明暗は分かれたが、ミック・ファニングVSキングケリーの王者決定は最終日まで持ち越しとなった。
ラウンド4第2ヒートに組み込まれたグランドチャンピオンに向けて絶対有利のミックの前に立ちはだかったのがジョンジョンとサンタクルーズの切れ切れレフティ、ナット・ヤングだった。このヒートは波がよく。バックドア、そしてパイプとグッドライドの応酬となり白熱。しかし3者ともチューブをきちんと最後まで攻略できず。決め手に欠けたまま団子状態で誰かが1発決めればトップ確定となる展開となった。その均衡を破ったのはまずナット・ヤングだったが、ヒートの最後の最後でパイプラインバレルをクリーンに決めたのはジョンジョンで、ケリーより一足先にクォーターファイナルへ進んで少しでも楽にたりかったミックは3位。その悔しさもあって、ミックはヒート終了と同時にあっと驚くドロップインをかまして引き上げるほど熱くなっていた。

キングケリーはミックの敗退を見届けて自分の第3ヒートのスタートを切った。対戦相手はブラジルのパイプレフティ代表ミゲール・プポに、パイプ初日の10点満点で勢いに乗るローカル期待のセバスチャン・ジースと決して侮れない2人。ケリーがミックの1歩先を行くかどうか。注目のケリーはヒートに向けてのコンセントレーションが心配になるくらいの大ギャライー&ファンを引き連れてビーチに登場。しかし最初と最後にしっかり1本ずつ決めて楽々余裕のトップ。なんだか心配したのが馬鹿みたいな、いつも通りの勝ち方だった。

次のパイプラインマスターズ最終日は今週末の金曜か土曜日。10ft級ニュースウェルがヒットするそうだから、いよいよ待ちに待ったパイプラインマスターズとなりそうだ。

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